SR2S Lyric ふゆのはな12月

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溶け見えた 肌もやがて
白がうめて 黒もうめて

静かに零度の色は増えて
止まる前に見えてみたものが
受け入れたくない運命ならば
私はあらがうのだろうか?

そこに咲いている
そこに咲いている

とまっている鳥達が大空で回っている
有終の美を飾るように大きくせつなく

そこにある生命が黒になる
土にかえり、またいつの日か再会する
運命に逆らうのか、運命に従うのか

分からないけれど
分からないけれど

生きているはなたちが
ゆきのあいだを通ってきた
光に照らされて
凛として咲いている